校長 鈴木 敏一
本校は、知的障害のある児童生徒を対象とした特別支援学校です。平成3年4月1日に設置され、今年で21年目を迎えました。本校では小学部、中学部、高等部が設置されており、今年度は全校で129名の児童生徒が学んでいます。
学習面では、身辺自立を目指しての「日常生活学習」や、個々の児童生徒の実態に応じた形での「国語」や「算数(数学)」などの教科のほか、教科や領域を合わせた「生活単元学習」や将来の進路を目指しての「作業学習」という学習が中学部からあります。
また、児童生徒一人一人に目を向け、子どもがもつ中心的な課題を探り、その改善・解決を図るためのプログラム(「個別の指導計画」)を作成し、個々の教育的ニーズに対応する教育活動の充実を図っています。
その他に、教育活動に関連することとして、様々な行事や集会を通じての交流教育や埼玉県特別支援学校スポーツ大会への参加や、地域の文化的な催しに作品を出品したり、ふれあい広場など地域のイベントなどにも積極的に参加しております。
今後とも、教職員と保護者が一体となり、「児童生徒が大好きな学校、保護者・地域に信頼される学校、教職員が生き生きと児童生徒の支援に当たる学校」を学校運営の基本理念として直一層の充実発展に努力して参ります。
以下のことに取り組んで参ります。