COUNTER20536

 

 

            

埼玉県立毛呂山特別支援学校

 

本校の教育

あいさつ

                                           校 長  山田 杉子 

 
 

   

本校は、平成3年4月に開校し、毛呂山町、越生町、鳩山町、坂戸市、鶴ヶ島市を学区とする小学部・中学部・高等部を併設する知的障害特別支援学校です。校門のすぐ前には越辺川の清流、東には大類グランド、東南には42基の古墳群、南と西には杉や檜、楢などの雑木林に囲まれ、周辺には田んぼや畑が点在し、小鳥のさえずる声が聞こえるすばらしい環境に設置されております。

  本校は、平成21年4月1日より、埼玉県立毛呂山養護学校から埼玉県立毛呂山特別支援学校へと名称変更をいたしました。児童生徒一人一人を大切にする教育を実践するとともに、地域においてはセンター的機能を発揮しながら相談支援体制の充実にも取り組んでおります。

 平成28年度は小学部の新入生5名、中学部の新入生13名、高等部の新入生27名を加え、小学部25名(7学級)、中学部37名(7学級)、高等部71名(12学級)、合計133名(26学級)の児童生徒が明るく元気に学んでいます。

 本校は、以下に掲げる学校教育目標・目指す学校像・重点目標の実現のため、日々の教育活動をとおして、児童生徒のそれぞれ持っている力や可能性を最大限に発揮することができるように指導します。また、家庭や地域(行政・医療・福祉・学校・作業所・一般事業所等)との連携を深めることにより、「信頼される学校づくり」に取り組んでまいります。


 

学校教育目標

明るく、仲よく、たくましく
 

目指す学校像

一人一人を大切にする、専門性の高い、児童生徒・保護者・地域と共に生きる、開かれた信頼される学校

                                                                 

 1 児童・生徒の教育的ニーズを的確に把握し、一人一人を大切にする学校       

 2 児童・生徒が楽しく、生き生きと安全に学習できる学校                     

 3 教職員が切磋琢磨し学び続け、互いに協力し高め合う、専門性の高い学校     

 4 保護者や地域との連携により教育力を高め、地域に開かれ信頼される学校


 

重点目標

1 一人一人を大切にする教育の推進

  (1)児童生徒の人権を大切にする指導の充実を図る。

  (2)一人一人の障害特性を理解し、障害特性に応じた指導内容の充実と学習環境の整備を行う。

  (3)児童生徒、保護者の「思いや願い」を受け止め、個別の教育支援計画や個別の指導計画を作成、見直しを行い、学習指導や生活指導に活かす。

 (4)新教育課程の効果的な実施についてさらに研究をするとともに、12年間の一貫性のある教育(キャリア教育)を進める。

  (5)高等部においては、自立と社会参加を実現するための個別の移行支援計画を作成する。卒業後の社会参加・職業・自立につなげる作業学習、進路指導等の充実・改善と生きる力の育成を図る。

 

2 児童・生徒の健康と生命を守る安心安全な学校づくりの推進

  (1)学校生活における児童生徒の心身の健康を図る保健指導や安全指導を推進する。 

  (2)施設・設備や遊具等の点検・改修などを徹底し、安心・安全な学習環境を整備する。

  (3)大災害等を想定し、防災マニュアルの見直し・改善を図り、実践的な引き取り訓練や避難訓練等を実施する。

  (4)福祉避難所として、毛呂山町・町内会と連携し、防災訓練を実施する。また、校内の安全管理体制の再点検を行い、緊急時の手順・情報伝達体制、役割分担等を明確にし、復旧・支援体制を整備する。

 

3 特別支援教育を担う教員としての専門性を高める研究・研修の充実

  (1)小学部、中学部、高等部の2年間の研究を礎として、教育課程を工夫・改善し、指導内容、指導方法をより一層充実する。

  (2)自閉症、知的障害、重複障害等に対して、外部専門家の導入や障害の特性に応じた自立活動等の指導内容・指導方法の工夫・充実を図る。

  (3)児童生徒の実態を把握し、適切な個別課題の設定と指導評価を実施する。

  (4)公開講座、校長会専門研修会、センター研修、先進校視察等の参加をとおして、専門性の向上を図る。

  (5)指導者を招聘して授業研究を実施するなど、研修の活性化を図る。

 

4 保護者や地域との積極的な連携と特別支援教育のセンター的機能の推進
 (1)保護者や地域に対し、本校の教育活動について情報発信を積極的に行うとともに、連携した取り
  組みにより教育力の向上を図る。
 (2)小学校や中学校等との交流及び共同学習や支援籍学習を推進する。
 
(3)学区域教育委員会連絡協議会を核として、地域の小中学校等と連携を図り、支援部・コーディ
  ネーターを中心として、校内・校外の支援を推進し、特別支援教育センター的機能の充実を図る。

 (4)学校支援ボランティア養成講座を充実し、支援ボランティアの育成・充実・活用を図る。

 

 

本校外観



 

本校外観

新規フォトアルバム7

新規アルバムを開きます。
2枚
新規アルバム

登録者:kenkyubu | 2016/01/05(0票)