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埼玉県立毛呂山特別支援学校

校舎全景


本校の教育

                                                              
                                                                                              校 長  矢澤 斉
 
 本校は、平成3年4月に開校し、 毛呂山町、越生町、鳩山町、坂戸市、日高市を学区とする小学部・中学部・高等部を併設する知的障害特別支援学校です。
  本校は、平成21年4月1日より、埼玉県立毛呂山養護学校から埼玉県立毛呂山特別支援学校へと名称変更がなされました。本校は、校門のすぐ前に越辺川の清流、東には大類グランド、東南には42基の古墳群、南と西には杉や檜、楢などの雑木林に囲まれ、周辺には田んぼや畑が点在し、小鳥のさえずる声が聞こえる緑に囲まれた環境です。
 現在、小学部37名(11学級)、中学部37名(8学級)、高等部76名(12学級)、合計150名(31学級)の児童生徒が、個々の持つ力や可能性を最大限に発揮することができるように、日々、本校での学習や生活に真摯に、一生懸命取り組んでいます。
  
  本校の校訓は「明るく、仲良く、たくましく」です。
 本年度は、本校の「目指す学校像」に
 「教職員が切磋琢磨して専門性を高め、教育活動を協力して推進し、子どもの人権が   尊重され一人ひとりが生き生きと学び、保護者や地域の人々から厚く信頼される学校」
 を掲げました。  
  今年度の重点目標は次の3点に絞りました。
  1 児童生徒の学校生活を充実する
 2 特別支援教育を担う教員としての専門性を高める研究・研修の実施
 3 特別支援教育のセンター的役割の推進
 
 今後とも、日々の教育活動を大切にすると共に、家庭・学校・地域との連携を深め、
教職員が一致協力し、児童生徒・保護者・地域にとって『安心・安全な学校』、『地域に根差し、地域に開かれ、地域に信頼される学校』づくりに努めてまいります。

校訓

明るく、仲良く、たくましく

目指す学校像

  教職員が切磋琢磨し専門性を高め、教育活動を協力して推進し、子どもの人権が尊重され一人ひとりが生き生きと学び、保護者や地域の人々から厚く信頼される学校。


今年度の努力点

①児童生徒の学校生活を充実する
 ・保護者や関係者と協働して個別の教育支援計画及び個別の指導計画の内容を吟味し、  全職員が学び合いながら一人ひとりの教育的ニーズに応じた学習指導や思いやりの  ある教育的支援を行う。
 ・関係諸機関と協力し、生徒及び保護者の希望と支援者・各機関の意見を調整しスム  ーズな社会参加を達成するための個別の移行支援計画を作成する。
  ・家庭、地域の関係機関と連携して、組織的、系統的なキャリア教育を進め、卒業後  の社会参加・職業自立に繋げる指導の充実を図る。
  ・小学校や中学校、地域社会との協働による交流及び共同学習を推進する。
 ・学校生活における児童生徒の心身の健康を保つ支援や安全指導を徹底すると共に施  設・設備や遊具等の点検・改修などを徹底し、安全な学習環境を整備する。
 ・避難訓練や防犯訓練等の充実を図るとともに臨機応変な対応ができるよう、校内の  安全管理体制の再点検を行うとともに、緊急時の手順・情報伝達体制、役割分担等、  具体的に機能するための意識の高揚を図る。
 ・児童生徒の人権に配慮した指導の充実
 
②特別支援教育を担う教員としての専門性を高める研究・研修システムの構築と実施
 ・研究テーマに沿った各学部の授業研究の活性化と研究活動の推進
 ・授業改善を図る研究活動の推進
 ・各分掌部における専門性の向上を図る研究・研修の推進
 ・幾つかのアセスメント技法の習得とその評価に基づく指導の充実
 ・年次研修における授業研究の活性化
 ・各領域・教科の指導内容の見直しと指導の充実
 ・自立活動指導の内容検討と指導の充実

③特別支援教育のセンター的役割の推進
 ・学区域教育委員会連絡協議会を核として地域の小中学校と連携を図り、コーディネーターを中心として地域に根ざした支援を図る
 ・支援ボランティアの育成・充実 ・活用


本校外観